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浮造りの床

日曜日, 5月 6th, 2018

我が家は、水廻り以外全ての床に地元で有名な杉の無垢材を取り入れました。床は肌が直接触れることが多いため触感の良さというものを高めたいと思い、浮造り加工を施したのです。浮造りとは、木の表面を何度も丁寧にこすり合せ年輪を浮き上がらせるものです。自然な凹凸が足の裏を優しく、そして心地よく刺激してくれます。

年輪が際立ち表面に凹凸がある浮造りの床は、木目の美しさを際立ててもくれるのです。眺めているだけでリラックスできますし、木のぬくもりが室内に漂いやすらぎやすい空間となるのです。足裏を適度に心地よく刺激してくれることでマッサージ効果が得られますし、滑りにくくもなっています。子ども達の偏平足予防にも効果があると言われています。また、凹凸が足裏のツボを心地よく刺激してくれることで血行を良くし、冷え症の人にも安心ですし、冬でも素足の生活を楽しむことができるのです。

合板フローリングは、夏はペタっと張り付いたような感触で、冬はヒヤッと冷たく裸足で歩くことができません。しかし、無垢材の床は、夏でもサラサラとした触感で、冬はほのかに暖かみさえも感じられるため一年を通して素足で過ごしたくなるのです。浮造りで床に凹凸があることで室内の光を拡散し、目に優しい空間を作り出し眼精疲労を和らげてくれるのです。合板と無垢材を比較すると断然無垢材の方が割高となってしまうのですが、その分得られる魅力も多いのです。予算に合わせて部分的に無垢材を取り入れるのもいいと思います。触感のいい床にしてみるのもおススメです。

≪住宅の構造について≫・・・建材・住宅のみ

金曜日, 12月 14th, 2012

 住宅購入を考える時、具体的な例を見たいと思えば、モデルハウスやオープンハウスを見学してみようと考える方は多いでしょう。

しかし、実際に家に住まう想像をかきたてるにはこのような見学はうってつけですが、どんな構造や工法で建てられているかはよく分かりません。

ただ、建てようとしている敷地への対応力をはじめとして、建物の耐久性や耐震性などに関わる重要な部分であることに変わりはありません。

この構造と工法についてはしっかり学んでベストな選択をした方が賢明です。

この構造に使われる建材や構造材、そして建て方によりメリットもデメリットもあります。

建物の構造や工法を選ぶときは、敷地に適しているか。希望する間取りの家ができるか。将来のリフォームに対応できるか。というような問題についてトータルで判断をした方がよいです。加えて工期やコスト、耐久性も重要なチェック項目となります。

住宅の構造は、躯体の材料によって分けられます。木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造と言われるものが代表です。

次に工法とは、簡単にいえば住宅の建て方もことです。柱と梁などの部材で建物の骨組みを作る「軸組み工法」というものと、壁(面)によって建物を支える「壁式工法」に大きく分けられます。

一戸建て住宅に多いのは木造住宅です。中でも在来工法と呼ばれている木造軸組み工法で家を建てるのが一般的なようですね。しかし、近年は住宅の建材の種類や販売の仕方も多様になってきているせいか、輸入住宅を建てられる人も多いようです。輸入住宅では壁式の2×4工法も多く採用されているようです。

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