Posts Tagged ‘土地’

最適な土地に出会うには

水曜日, 5月 18th, 2016

家造りはまず土地を探すことから始まります。自分に合った土地を探すのは簡単なようで、実は非常に難しいのです。まずは家を建てる目的をしっかりと整理しておきましょう。永住するための家にするのか、いずれは住み替えるための家にするのかでも選ぶ土地は変わってきます。また家庭環境によっても土地に求める条件が変わってきます。新しい家で暮らしの中心になるのは何なのかをしっかり考え、土地に求める条件に優先順位をつけておきましょう。

小さい子どものいる家庭では、子どもが遊べる公園が近くにあり、治安のいい場所がいいものです。通勤や通学のしやすさを求める家庭は多いです。交通の便を重視する人もいます。高齢者のいる家庭では病院が近くにあると安心できます。大型ショッピングモールがあったり、日々の暮らしで欠かせないスーパーや銀行がより近い場所がいいと考える人も多いです。また閑静で落ち着ける環境を求める人もいますし、家庭環境によって土地に求める条件は大きく変わってくるのです。

これら全ての条件を満たす土地を探しても見つかることはないでしょう。これらの条件の中で何を最優先するかを明確にしておくことで土地選びが格段としやすくなるのです。そして土地の相場を知り、しっかり予算を決めて土地を探すことも大事です。こうして探していく中で、気になる土地が見つかれば、必ず自分の目で確かめましょう。一度や二度ではなく、朝・昼・夜の時間ごとにするのはもちろんのこと、雨の日や晴れの日など気象条件の異なる日にも足を運んでみるといいでしょう。土地の購入も高額になるだけに、あらゆる角度から土地を見て、その後の暮らしをイメージしてみましょう。

建築条件付きの土地って?

月曜日, 6月 6th, 2011

友人が家を建てたいと大分の不動産屋さんを回っていたのですが
不動産屋さんに「いい土地がありますよ!建築条件付きですけど…」と言われたそうです。
「それで、よくわからなかったのだけれど土地だけ見てきたの、建築条件付きの土地ってなによ?パソコンでちょちょっと調べてみて」と言うので
建築条件付きの土地とは一体どんな土地なのか…
早速、調べてみました
早い話が
「土地の売主が会社でその会社が家を建てるから売買契約が済んだら3ヶ月以内に家を建て始めましょうね
3ヶ月以内に建物建築請負契約が成立しないと土地は売れませんよ」
ってことのようですね
そうなると自分で気に行った工務店や住宅会社を選べないと言うことになります。
場合によっては建築のプランや金額がある程度決まっている場合もあるので要注意です
そして、期限までに建物建築請負契約が成立しないと土地の売買契約はなかったものになってしまいます
もちろん手数料や手付金などの支払い済みのお金は全額戻ってきますけどね
すぐに家を建てるつもりの人がその土地を気に入ったのなら建築条件付きの土地でも何も問題は無いのではないでしょうか?
契約前にプランや金額等細かな条件が自分たちにあうのかどうかよく考える必要はあると思いますけど…
でも、建築業者もプランもよくよく考えて自分の好きなようにしたいとか
じっくり悩みたい人はやめた方がいいかもしれませんね
我が家には合わないと思いました
結局、友人もまだまだ悩みたいといって不動産屋さんに別の土地を探してもらうことにしました

良い不動産会社って?

水曜日, 5月 11th, 2011

土地の売買って人生の中で何度もあるものではないと思いますが
とても大変なことですよね
できれば、親切な良い不動産会社に出会いたいものですが
では良い不動産業者とはいったいどのような会社なのでしょうか?
一番確実なのは口コミでしょうか…
ただ、やはり人には合う合わないがありますから、Aさんが良いと思ってもBさんが良いと思うかどうかはわかりませんよね
不動産業者にも得意分野はあるでしょうから、実績を調べることも必要でしょう。ホームページを持っている会社ならインターネットで調べられますから
自分でしっかりしらべましょう
後は、しっかり説明してくれる会社が良いですね
良いことも悪いことも隠さず説明してくれること、こちらが無知なのを良いことに業界用語並べて都合よく話を進めてしまうような会社はやめた方がよいでしょう
私の友人が新築を大分で建てたのですが、土地選びで、たまたま近くにあった大分の不動産会社にフラッと入ったのだそうです
すると、とても愛想よくお茶を出してくれ、最初は良さそうな不動産業者だなぁと思っていたのですが、こういう土地が良いと希望を言っているのに
希望とは違うような土地を勧めてきたそうです
その土地がいかに良い土地か、立地が良いとか、近くに同年代の家族が多く住んでいるとか、防犯面も考慮されているとか、他の土地に比べて安いなどと勧めてくるので現地に案内してもらったら、目の前にお墓があってビックリ!
するとその不動産会社の人は「大丈夫ですよ、家から見えないように設計すれば」「お墓の前に木を植えるようにしますから」と…
子どもが嫌がるからと断ったらしいのですが、そういう情報は先に言ってほしいですよね…
客の立場になって、一緒に希望の土地を探してくれる
そんな不動産会社に出会うことで、土地探し・家探しはぐっと楽しく、良いものになりそうです

土地活用

日曜日, 4月 17th, 2011

もし私や私の家族が、自宅の他に土地を持っていたら…
その土地を何も使わずに更地にしておくなんてもったいないですよね
税金は更地にもかかるわけですし…
アパートやマンションを建てて家賃収入を手に入れるか、駐車場経営なんていうのもいいですね
では、どうやったらいいのでしょう?
なにか気を付けることはあるのでしょうか?
アパートやマンションを建てるにしても駐車場にするにしても、立地条件が良くないといけませんよね…
そして家族の理解・協力も必要になってきます
資金は十分にあるのでしょうか?
入居者はいるだろうか、変な人が入居してきてトラブルになったらどうしょうなんて悩みもありますよね
立地条件が悪いなら、思いきって土地を売ってしまって、現金を手に入れるっていうはどうでしょう
そのお金で良い立地の土地を買うっていうのもありだと思うのですが…
佐賀の注文住宅に住む私の友人は両親から受け継いだ土地があまり良い立地ではなくて、悩んでいましたが、その土地を売却して良い立地の中古のアパートを手にいれました
そのアパートをリフォームして家賃収入を手に入れたそうです
自分の持っていた土地にアパートを建てても家賃の相場は低いし、空き部屋がでて経営はうまくいかなかっただろうから、思いきって土地を売って良かったと言っていました
「大家さんも大変なのよ~共用部分の掃除とか庭の草とりとか…
確定申告もしないといけないし…」なんて言っていましたが
なんだかとても楽しそうでした。
また東京の品川区に一戸建て物件を所有していて、賃貸戸建てとして貸している友人も「借り手が付くまでは維持管理が大変だけど入居者がいれば後は楽な物だ。」と言っていました。
アパート経営をしなくても土地を売ったお金をそのまま貯蓄にまわしても良いわけですし、自分の持っている土地が活用できるのかどうか
よく見極めて、最良の方法をみつけられるといいですね

土地を買ったのに希望の家が建てられない!?

月曜日, 3月 7th, 2011

家を建てる時にたくさんの法規制があるってご存知でしたか?
建築基準法や都市計画法、建築協定などで、自分の持っている土地に希望通りの家を建てることができないかもしれないんですって…
土地を買う時にそんなこと考えもしませんよね(汗)
道路に面していない土地に家を建てることはできないというのや、土地には建ぺい率があるというのは知っていましたが、
他にも建てる建物に制限がある土地があったり、建物が落とす日影の時間を制限していたり、住宅の居室には自然採光を取り入れるため一定以上の大きさの窓を付けなければいけないなどの決まりもあるそうです
土地によっては防災上の理由で家の構造や外壁材・窓にも制限があるというところもあるそうですよ
他にもいくつかあるそうなのですが、そんなこと土地を買う時に説明してくれないですよね
それでも土地を買った以上、その土地の法規制をクリアしていかなければいけませんので、専門家によく相談しましょう
埼玉で注文住宅を建てた友人は容積率の基準を満たすために、一定の条件で延床面積に加えなくてもよい部分を上手く活用して空間を確保することができました
小屋裏に収納を造ったのですが、真下の階の1/8以下で、天井の高さが1.4m以下、とり外し可能な梯子を付けていれば延床面積に加えなくてよいのだそうです
さらにベランダも条件を満たすことで延床面積には入っていません
こういうことは素人にはわかりませんよね
やはり専門家にお任せになってしまいそうです
法規制の枠の中でいかに自分らしく、過ごしやすい家を建てることができるのかじっくり話し合っていかなければいけないのでしょうね

地質調査と地盤改良

土曜日, 2月 12th, 2011

土地を買ったら家を建てる前に地質調査というものが必要になります
これは、この土地が建物を建てた際に傾いたり沈んだりしないよう支える強さ
地耐力があるかどうかを調べるもので
スウェーデン式サウンディング法とボーリング試験という方法があるそうです
スウェーデン式サウンディング法の方が一般的な調査方法で、価格も安くなっています。しかし多少、誤差がでやすいそうです
先端にスクリューの付いた鉄の棒を地面に突き刺し、上部についたハンドルを回していきます
地面に25センチ入るまでに、何回ハンドルを回したかで、土の堅さを計ります。
これを建物が建つ予定の四隅で行うことで地耐力を調べるのです
それに対し、ボーリング試験はやぐらを立てておこないます
機械を使って掘っていくので広い土地でないとできませんし、時間もかかります、ただ地盤のサンプルを採ることができるので確実なデータをとることができます
調査の結果、地耐力がない土地には地盤改良・補強をしなければいけません
堅い地盤までの深さによってその方法が変わってきます
表面のやわらかい土を固めたり、穴を掘って柱状のコンクリートをいれて建物を支えたりします
熊本で住宅を建てた知人は、スウェーデン式サウンディング法で調査し、地盤改良が必要となり改良してもらったのですが数百万円の費用がかかってしまいました
しかし、家を建ててから地盤沈下するよりはよっぽどましですから
しっかりと地盤改良してもらったそうです
もともと畑だった土地などは地盤が軟らかい可能性が高いので
土地を買う前にそういうところもチェックできるといいですね
自分の大事な家・家族の命や生活にかかわることですので
しっかり調べて対策をとる
その費用も家を建てる際に用意しておく必要がありそうです

土地の売買契約

火曜日, 1月 18th, 2011

土地を買うということは大変なことですよね
長い人生の中でそう何度もあることではありません
高額なものですし、これからの人生を左右する大事な場所になってきます
一度買ってしまったら後戻りはできないのです
では、そんな売買契約について少し調べてみましょう
手付金を支払ったので、これでもう自分の土地だ!
まだ手付金しか払ってないので、やっぱりこの土地はやめにしたい
手付金は返してもらおう!
これって正解ですか?
手付金を払ったからといって自分の土地になったわけではないんですよね…
売買契約書にサイン、押印をしなくてはいけません
反対に言えば売買契約書にサイン、押印してしまったら手付金はあきらめなければいけませんし、場合によっては違約金を支払わなければいけないということもでてきます
売買契約書にサイン、押印した段階で法的拘束力が生じ、売主・買主の権利・義務が生じてくるのです
ですから、なかなか良い土地なので仮契約をしておこうとか、とりあえず契約をしておこうなんていうのは、土地売買ではありえないのです
気を付けないといけないですよね…
三重の注文住宅に住む知人は土地を買う時に、気にいった土地があったので手付金を支払ったのですが、そのあとにもっと気にいった土地を見つけてしまったそうです
幸いにも、まだ売買契約書にサイン、押印はしていなかったのと、とても良心的な不動産業者さんだったので手付金は全額返してもらうことができたのですが、売買契約の直前だったので、「今の土地を見つけるのがもう少し遅れていたら大変だった、契約後だったら諦めていたかもしれない…」といっていました
後戻りのできない大きな買い物です
慎重に、覚悟を決めて契約することが必要なのですね

土地相続

金曜日, 11月 12th, 2010

もし自分の親が亡くなって土地を相続することになったとしましょう
相続するにあたりどんな手続きが必要でどれくらいのお金が必要になってくるのでしょうか
まずはだれが相続するかですが、普通は相続人が集まって誰が何を相続するか決めたり、遺言書によって相続する人が決まったりするのでしょうが、今回は他に相続する人がなく私だけが法定相続人だとしましょう
必要な書類ですが被相続人、つまり亡くなった親の戸籍謄本が必要です
そして自分の住民票・戸籍謄本、固定資産評価証明書などを、役所でもらってきます。
これらの書類を法務局に提出し、土地の相続登記・名義変更をしてもらいます
相続税は管轄する税務署で手続きをすることになります
管轄する税務署とは亡くなった親の住所を管轄する税務署のことで相続する人の住所を管轄する税務署のことではないそうですので注意してください
しかし、相続した財産が基礎控除額より少ない場合は納税の必要はありません
各種税金控除や特例などの措置もありますので申告は必要になってきます
土地の相続登記と相続税は別物ですので、相続登記をしなくても相続税の申告はしなくてはいけません
ここまで調べてみてなんだか難しそうだなぁと思ってしまいましたが
実際に親の土地を相続して大分で新築の家を建てた親戚に聞いたところ
法務局や税務署に行くとこの書類を用意してくださいと説明され、
市役所に行って相続の手続きをしたいと言ったら書類をそろえてくれたそうです。
ですからそんなに心配することもないのでしょうね…
しっかり申告して必要であれば納税!意外と簡単かも…
忘れてはいけないのは相続したら固定資産税を払わなければいけないということですよね
固定資産税は毎年かかりますので、しっかり備えておきましょう

親の土地

土曜日, 10月 9th, 2010

「家を建てようと思う」
と家族に話した時に、親から「それなら、私が所有している土地に建てなさい」と言ってもらえるあなたは幸せ者ですね
土地を探す手間は省けるし、土地を買うお金だってかからないのですから…
三重で注文住宅を建てた私の親戚は、親の家の敷地内に自分の家を建てました
親が二軒の家が並んでも、さらに庭や菜園が作れるような広い土地を持っていましたので、金銭的にもとても助かったと言っていました
今はやりの近居生活です
同居には少し抵抗があるけれども、近くに住んでいるとなにかと頼りになるのでお互いに助かる、と
近居をする親子が増えているそうですからね
親が複数の土地を所有していて、そのうちの一つを自由に使いなさいと言われた方もいるかもしれません
なんてうらやましいことでしょう…
そんな幸せ者たちが親の土地に家を建てたとき、土地の賃貸料は払わないというケースが多いと思います
親子間で賃貸料なんて水くさい感じがしますよね
この場合、土地の贈与になり贈与税を払わないといけないのでしょうか?
親子の間では無償で貸し借りしても贈与には当たらないのだそうです
つまり何の問題もなく、家を建てられるというわけです。
ただし、親が亡くなった場合の相続税の特例が認められず、更地での評価額になってしまいます。
一般的に自宅の土地には評価額を80%減額できる小規模宅地の評価減という特例があり、相続税が減額されるのですが、この特例が受けられないということです
その点を忘れずに考えておけば、親の土地というのは非常に助かる
ありがたいものですね

土地の価格

土曜日, 9月 18th, 2010

土地の価格ってどうやって決まるのでしょう
売りたい人の希望の金額になるのでしょうか?
時々ニュースに出てくる路線価ってなに?
全くわからないので調べてみました
路線価とは主要な道路に面した土地を税務上評価した価格のことで国税局が価格を決定し、毎年7月に発表されます
それに対して国土交通省が調査・公表する価格が公示地価です
全国からその地域の標準となる標準地を選び不動産鑑定士が評価します
これが一般の土地取引の指標とされています
しかし実際には都会では公示地価よりも数倍高い価格で取引され、
田舎では公示地価よりも低い価格で取引されることもよくあります
ということは、路線価や公示地価はあまり土地の価格には関係ないようですね
とはいえ相続や税金にはかかわってくるので完全に無視することはできないそうですが…
さて、では実際にはどうやって土地の値段が決まるかと言うと不動産業者が査定し、この土地ならこの金額で売れると決めた査定価格があり
その査定価格に、値引き交渉されることを見込んで上乗せされた売出価格
などがあるということです
結局は売りたい人の事情で変わってくるということですかねぇ
だとしたら、良い土地がお値打ち価格で手に入る可能性もあるということですよね
新築の家を建てた大分の友人は、娘の住む土地の近所にすでに家を建て始めているから、以前住んでいた土地を早く売って現金を手にしたいという方から土地を買ったのでとても安く購入することができたそうです
反対に売る側になった時には焦って売ると損をしてしまうということですね…
売る時も買う時も慎重に…
焦らないというのがポイントかもしれません

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