Posts Tagged ‘和室’

和室の利用方法

月曜日, 6月 18th, 2018

住宅の洋風化が進み、和室が一室も設けられていないという住まいも珍しいことではありません。しかし、日本人であるならば和の空間をいつまでも大事にしたいものです。和室も大きく変化しています。

まずは間取りです。和室をどのように利用させたいかで間取りも変わってきます。今までは玄関近くに独立型の和室が設けられることが多かったです。客間としてりようさせるには最適でした。生活感で溢れたリビングを見られることなくお客様を家にお通しでき、お客様に関係のない家族は通常通りリビングで過ごすことができます。宿泊ルームとして利用するにも最適です。リビングからのテレビの音や喋り声を気にすることなくお客様にゆったりとくつろいでもらうことができるのです。

しかし、最近ではワンルームのような一体感のあるLDKに隣接する形で和室が設けられることが多いです。建具を設けても普段はオープンにしておき、リビングの延長として和室をより多目的に利用しやすい空間とさせるのです。和室にまで目線が繋がることでリビングにより広さや開放感を与えてくれますし、和室で遊んだり、昼寝をする子どもの様子が把握しやすく家事と育児の両立がしやすいのです。

建具で仕切ってしまえば個室としても利用できるので宿泊ルームや将来的には夫婦の寝室として利用させることもできます。和室をどのように利用させたいかをまずは考え、間取りを決めましょう。畳の居心地の良さは大事にしたいものです。

和室の間取り

木曜日, 1月 25th, 2018

住宅の洋風化が進む中、畳の和室は数を少なくしてきています。しかし、日本人であるならば和室の魅力は受け継がれていってほしいものの一つでもあるのです。しかし、和室も以前に比べると大きく変化しています。床の間や長押など和室には当たり前のように設けられていたものがなくなりつつあり、洋風空間により馴染みやすい縁なしの琉球畳や建具も襖ではなく洋風建具を設けたりと随分変化しているのです。

大きな変化は和室の間取りです。今までは廊下が設けられ、和室が独立した一つの空間でした。しかし、最近では空間の繋がりを重視する傾向が強く、廊下を設けることで空間が細分化されてしまうので廊下をできるだけ設けない間取りが人気となっているのです。そこで独立した和室ではなく、リビングと一体化したリビングとの繋がりを大事にした和室が設けられるようになってきています。

リビングの一角を利用して畳コーナーを設けたり、建具を設けていても普段は建具を開け放ちリビングとの一体感を重視します。リビングの延長として和室を普段使いしやすい空間として考えられているのです。子どもが遊んだり、昼寝をしても家事をするキッチンからその様子が把握できることで家事と育児の両立がしやすくなるのです。和室にカウンターを造り付け、収納もあえて見える収納にしている家庭も多いです。時代の変化と共に和室のあり方も大きく変化しています。しっかりと変化に対応して利用しやすい和室にしましょう。

和室にパソコンスペース

日曜日, 10月 8th, 2017

私は家事や育児の合間の時間を利用してパソコンを使い仕事をしています。そこで新居ではパソコンに集中できるスペースを希望していました。それをリビングの延長線上に設けた和室に設けたのです。リビングとの一体感がある和室は、普段は建具で仕切らずオープンにしておきます。そのためリビングとの空間のメリハリを出すために、和室に高さを設けて小上がりにしたのです。

小上がりにしたことで建具で開けっ放しにしていても空間のメリハリが生まれ、リビングとの繋がりをしっかりと保つことができています。ここにカウンターを造り付けてもらい、上部には扉付きキャビネットを設けてもらいました。横幅のあるカウンターで2、3人並んでカウンターを利用することができますし、上部のキャビネットにはパソコン関連用品や書類などを大容量に収納することができています。

和室では、子どもが遊んだり、昼寝をしたりと子どもが利用する機会が多く、子ども達の様子をしっかりと確認しながら仕事が行える環境となっているのです。一人で集中して仕事をしたいという時にはリビングとの建具で区切ってしまえば一人の時間を確保することができるのです。私がパソコンをしている横で子どもが勉強をしたり、お絵かきをしたりすることもあります。仕事だけでなく親子のコミュニケーションを深める場所でもあるのです。

将来的には子ども達のスタディーコーナーとしても活躍できることでしょう。カウンターの下には足をゆったりと伸ばせるように掘り込んでいるため長時間カウンターを使用しやすくしたのも大きなポイントとなっています。

小上がりの和室

水曜日, 6月 22nd, 2016

和室をどこに配置するかは間取りを決める際に非常に悩む部分でもあります。今までは独立した和室が設けられることが多かったのですが、最近ではリビングに隣接した和室が人気となっています。リビングと隣接することでリビングにより広さや開放感がプラスできます。そして和室をリビングの延長として多目的に使用しやすくなるのです。

我が家の和室もリビングの延長上に設けました。しかし洋風リビングと畳の和の空間が隣り合わせに配置されるので違和感が生まれないかと心配したのです。そこで和室を小上がりにして高さを設けることで洋風空間と和の空間にメリハリが生まれ、違和感なくそれぞれの空間が存在しているのです。また和室を小上がりにしたことで様々な魅力を得ることができたのです。

まず、畳下に生まれるデッドスペースを活用して収納スペースを確保できました。引き出しタイプの収納で、奥行があっても奥の物までしっかりと把握でき、物の出し入れもしやすいのです。和室で使用する座布団などを収納したり、リビングで使用する物まで色々な物を整理できています。そして、腰を下ろして休憩する場所としても最適です。家事の合間にちょっと腰を下ろして休憩したいと思っても、ソファは家族が占領していることが多くなかなか休憩できません。しかしリビングに隣接した和室を小上がりにしたことで、サッと腰を下ろして休憩できます。そのまま体をゴロンと横にして休憩もできます。ゆっくりくつろいでも高さがあるのでサッと立ち上がることができます。

この和室は足腰の弱ってきた私の両親も居心地の良さを実感しています。床に腰を下ろしてしまうと立ち上がる時に体に大きな負荷がかかります。過ごし慣れた和室が小上がりであると、休憩しやすいですし、身体に負荷をかけずに立ったり、座ったりできるのです。この和室に非常に満足しています。

小上がりの和室

日曜日, 6月 28th, 2015

我が家の新築住宅にはリビングの延長線上に和室を設けました。我が家のようにリビングの延長線上に和室を設けたり、リビングの一角に和室を設ける間取りを取り入れる人が多くなりました。このようにすることで和室をリビングの延長として過ごすことができます。リビングに広さをプラスしてくれますし、多目的に使用できる和の空間になるのです。

我が家はその和室を小上がりにして高さを設けました。その理由は普段はリビングと和室の間に設けた扉は開けっ放しで、開放感を出しておきます。この時は洋風のリビングと畳の和室が違和感なく調和するようにしたかったからです。高さがあることでリビングとの一体感はそのままに、緩やかに空間にメリハリをつけることもできます。和室を個室のようにも感じられますし、リビングの延長として多目的に使用することもできるのです。

また小上がりにすることで多くの魅力があります。畳下に生まれる空間を収納スペースとして活用できるのです。リビングで使用する物を収納しておくのもいいですし、和室で使用する物を収納しておくにも便利です。家族が集まるリビングにはより多くの収納があると、物が片付きスッキリとした空間にすることができるのです。また腰を下ろすのに最適な高さにしたので、家事の合間の休憩にも重宝しそうです。サッと座れる和室はそのままゴロンと体を伸ばすこともできます。高さがあるので、立ち上がりもスムーズなので、家事への取り掛かりもしやすくなることでしょう。和室を一工夫することで楽しみ方や活用法が広がると思います。

カテゴリー

Copyright © 2019 家づくりや不動産について. Search Engine Optimization by Star Nine. Distributed by Wordpress Themes