Archive for 9月, 2014

ニッチ

月曜日, 9月 29th, 2014

壁の中の空間を有効活用するニッチは機能的で且つ空間をオシャレに仕上げてくれます。
壁の中の空間を利用して飾り棚にしたり小物置きスペースとして活用できるのです。このニッチがあるかないかで部屋に与える印象は大きく変わってくるのです。リビングをオシャレに見せたいという人にはぜひこのニッチを設けるといいと思います。また廊下や階段が殺風景で物足りないという人にも、廊下や階段にぜひこのニッチを設けて空間をデザインしてみるといいと思います。飾り棚を設けると出っ張って空間に圧迫感を与えますし、廊下や階段といった通路では出っ張りにぶつかることもあるでしょう。

ニッチであればそんな心配をしなくていいのです。私の友人はトイレにこのニッチを設けていました。旦那さんがトイレでよく漫画を読むそうです。漫画の本の置き場に困っていたそうですが、ニッチを設けることで悩みを解決してくれたのです。ニッチが本棚として活用し、床に置きっぱなしの漫画が散らかることがなくなったのです。他には洗面室にこのニッチを設け、歯ブラシやコップ、ヘアアクセサリーなどの小物を収納するのもいいと思います。

私は玄関とリビングにニッチを設けたいと思っています。玄関のニッチにはその時期の小物を飾ったり、小さな花や観葉植物を飾る棚として使いたいと思っています。玄関は色々な人が目にする場所なだけにオシャレにキレイにしておきたいものです。リビングのニッチには雑貨をディスプレイしたり、家族写真を飾ろうと思っています。
空間を効率的に使い、オシャレな印象を与えてくれるニッチはこれから人気を高めそうですね。

築35年のマンションは「ヴィンテージ」なのか

水曜日, 9月 10th, 2014

住宅雑誌やファッション誌などに取り上げられることが多く、ここ数年で需要が伸びてきているのが中古住宅です。都市部ではリフォームやリノベーションを前提にした中古住宅を「ヴィンテージマンション」と呼び、一等地であれば2LDKで3000万円程度と高額で取引されているのが実情です。

先日友人の誘いで都内の中古マンションの内覧会に行きました。築35年2900万円。内装工事には500万円程度がかかるとのこと。これだけあわせると3400万円。場所は一等地で、35年前は高級分譲マンションとして販売されていた有名な物件のひとつ。ここ数年で中古マンションリフォームが若い世代に人気ということもあり当日も2組の家族と一緒でしたが、仲介業者の話では30代から40代に人気があるのだといいます。

しかしここで気になるのが築35年のマンションを「ヴィンテージ」という言葉で片付けてしまっていいのかという問題です。ある程度頭金を払うとしても高額なリフォーム費用を払い、長期間のローンを組んで手に入れても問題はないのでしょうか。(※築年数によってはローンそのものを組むことも出来ないので注意が必要です。)ヴィンテージという言葉は古くて価値がある、という意味で受け取ることが一般的ですがいくら高級分譲マンションであったとしても築35年という年月は変えることができません。住宅雑誌やインテリアの特集などでは人気エリアの中古マンションをリノベーションした実例なども多く紹介していますがここで大切なのは自分自身でしっかり住宅の良し悪し、価値を判断できるかどうか、ではないでしょうか。

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