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≪住宅の構造について 2≫

日曜日, 1月 13th, 2013

住宅を選ぶときのポイントはまず、自分の理想の中でも優先順位を付けて、優先度の高い順にプランを具体化していくことだと思います。

しかし、一言にプランを具体化すると言っても、実際に構造や工法によっては実現不可能なプランも出てきかねません。

それほど、この工法や構造というのは家の基礎として重要な部分であって、慎重に選択するべきポイントです。

では、簡単にこの構造や工法を選ぶときのチェック項目を上げてみます。

まず、「敷地の形状や条件に対応できるか」です。狭小地や変形した敷地では、大きな機材を用いて建てる工法は不向きです。資材の搬入ができないという場合もあります。またプレハブ住宅は、変形敷地に対応できないことがあります。防火地域や準防火地域と言われる用途地域の中に敷地があると、構造や工法、仕様にまで制限が出てきます。

つぎに「地盤に適しているか」です。柔らかい地盤では、鉄筋コンクリート造などの重さのある建物の場合には、地盤改良として基礎工事に大きなコストが発生します。

そして「希望の間取りや空間がつくれるか」です。壁式工法と呼ばれるものよりも、軸組み工法の方が、開口部を比較的自由にとることがきでますので、プランや将来のリフォームなどに幅が生まれます。そしてどのくらいの広さの部屋が実際にできるのかを確認しておく方がいいでしょう。

「健康面や省エネ性」については、一般に気密性や断熱性が良いほうが、住みごこちがよく、冷暖房費も節約できます。しかし、気密性が高い住宅は湿気がたまりやすくなるため、対策が必要になります。安全性の高い建材が使われているかもしっかり確認をしておいた方が良いかも知れません。

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