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地質調査と地盤改良

土曜日, 2月 12th, 2011

土地を買ったら家を建てる前に地質調査というものが必要になります
これは、この土地が建物を建てた際に傾いたり沈んだりしないよう支える強さ
地耐力があるかどうかを調べるもので
スウェーデン式サウンディング法とボーリング試験という方法があるそうです
スウェーデン式サウンディング法の方が一般的な調査方法で、価格も安くなっています。しかし多少、誤差がでやすいそうです
先端にスクリューの付いた鉄の棒を地面に突き刺し、上部についたハンドルを回していきます
地面に25センチ入るまでに、何回ハンドルを回したかで、土の堅さを計ります。
これを建物が建つ予定の四隅で行うことで地耐力を調べるのです
それに対し、ボーリング試験はやぐらを立てておこないます
機械を使って掘っていくので広い土地でないとできませんし、時間もかかります、ただ地盤のサンプルを採ることができるので確実なデータをとることができます
調査の結果、地耐力がない土地には地盤改良・補強をしなければいけません
堅い地盤までの深さによってその方法が変わってきます
表面のやわらかい土を固めたり、穴を掘って柱状のコンクリートをいれて建物を支えたりします
熊本で住宅を建てた知人は、スウェーデン式サウンディング法で調査し、地盤改良が必要となり改良してもらったのですが数百万円の費用がかかってしまいました
しかし、家を建ててから地盤沈下するよりはよっぽどましですから
しっかりと地盤改良してもらったそうです
もともと畑だった土地などは地盤が軟らかい可能性が高いので
土地を買う前にそういうところもチェックできるといいですね
自分の大事な家・家族の命や生活にかかわることですので
しっかり調べて対策をとる
その費用も家を建てる際に用意しておく必要がありそうです

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